AsiaQuest Indonesia
AsiaQuest Indonesia AsiaQuest Indonesia

生産管理報告のオンタイム化支援

Overview

日系車部品製作工場

Technology
  • kintone

導入の背景と目的

同企業様ではラインで大きめの部品を生産しており、ラインの最後尾の作業者が1時間毎に生産数を記載し、ライン長へ連絡、そして、1日の最後に総合生産数を確認する生産管理体制となっていました。 その後、総務が情報をまとめるため、マネージャへ総合生産数が報告されるのは数日後となっており、生産が遅れていることや現場が困っていることの進捗がオンタイムで見れない悩みがありました。またトラブル発生時には個人携帯のチャットツールが活用されていましたが、やりとりが活発になると数日後にはその情報を探すことも困難になっていました。 これを受け、オンタイムでトラブル報告ができ、トラブルに紐づいたコミュニケーションができるツールを検討した結果、kintoneを導入することになりました。

当社の役割

  • Kintone上での生産管理アプリの製作
  • 現地スタッフへの使い方レクチャー
  • 毎月の運用サポート/システム変更支援
まず、セミナーにご参加いただき、導入背景やお困りごと等をヒアリングしました。ここから工場内Wifi環境の確認とラインスタッフのITノウハウを確認し、最低限の情報入力でマネジメントに必要な情報が取得できるよう項目を選出しました。これをkintone上のアプリで確認できるようにし、トライアル運用を開始しました。kintoneで業務システムを作成することが容易なこともあり、ご相談開始からここまでわずか1ヶ月半で実現しました。 また、Kintoneではアプリの仕様変更も無料で行えるため、トライ&エラーで現場の意見を取り入れ、ラインスタッフが入力しやすいシステムを構築しています。

導入による効果

クラウド型報告システムの構築により、ラインの報告がオンタイムで見れるようになることはもちろん、1時間毎の報告ではなく、プロダクト完成毎に報告を行うようになりました。これにより問題が発生した際にオンタイムでマネージャーへ通知され、ラインスタッフは1時間毎目標値の達成状況を確認しながら製作できるようになり、互いの業務効率が飛躍的に向上しました。 また、社内でのKintone知識も深まり、他の業務に活用しても費用が変わらないことを活かし、総務業務のペーパーレス化も進みました。今では設備修理/備品購入申請もデジタル化しています。

Visual Design

Client Testimonial

Back To Top