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ショッピングモールでの新型コロナウイルス対策@インドネシア

News 2020年07月27日


ショッピングモールでの新型コロナウイルス対策@インドネシア

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新型コロナウイルス新規感染者が引き続き増加中のインドネシアだが、「New Normal」をキーワードに様々な対策を施し、経済活動が再開しようとしている。各地のショッピングモールも一時は営業縮小や休業していたところも多いが、「健康に関する手順(Protokol Kesehatan)」を作り、営業再開が増えている。

 

最後に筆者がショッピングモールに寄ったのは3ヶ月ほど前だが、既に非接触型体温計での検温とアルコールで消毒してから入店するようにオペレーションが始まっていた。近年のインドネシアのモールのほとんどは、必ずセキュリティ1-2名が入り口についている。そのため、こういった運用も導入しやすいのだろう。

 

大手メディアのKOMPAS社では、#protokol-kesehatan-di-mal(ショッピングモールでの健康に関する手順)というハッシュタグで、各モールでの新型コロナウイルス対策をまとめている。

 

日系企業も多くあるジャカルタ近郊のカラワンという街にあるモールでは、来客数を従来の半分程度に制限したり、来客者のログをとっているそうだ。入店時、来客者はスマートフォンで指定されたウェブページを読み取り、名前・電話番号・人数を登録する。退店時には、そのページでチェックアウトを押す。スマートフォンを持っていない場合には、紙で同じく名前などを記入するのだという。

 

また、ジャカルタ中心部にあるスナヤンシティというモールでは、エレベーターのボタンに非接触型のものが追加された。UP/DOWNのセンサーに手を近づけるとボタンが反応するようになっている。

感染の疑いのある人を入館させないようにするのはもちろんだが、実際に入館したひとの中で陽性がわかった場合の対応などは、モール単位ではなく広く連携していく必要があるだろう。

 

参考:
#PROTOKOL-KESEHATAN-DI-MAL

https://www.kompas.com/tag/protokol-kesehatan-di-mal

 

Masuk ke Mal di Karawang, Begini Aturannya

https://regional.kompas.com/read/2020/06/30/07140971/masuk-ke-mal-di-karawang-begini-aturannya?_ga=2.200290919.875022589.1594639841-1085304126.1587009147

 

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