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ビデオ会議ツールとそのデータ通信について(インドネシアの場合)

News 2020年07月21日


ビデオ会議ツールとそのデータ通信について(インドネシアの場合)

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新型コロナウイルスの影響により、インドネシアでもテレワーク(Work From Home)が多くの会社で対応されている。経済的な面からもジャカルタ近郊で行われていた大規模的社会制限は段階的に緩和を目指しているが、まだまだ感染は増加が続く。当社でも出社もしくはテレワークを個々人が選べるような状態である。

 

大手通信会社3(tri)によると、ビデオ会議等のコミュニケーションツールの利用は、Work From Home以前から比較すると693%増しだという。

 

HootSuiteのリサーチによるとインドネシアの固定回線通信速度は約20mbps(ダウンロード時)。日本は約104mbpsで、単純計算しても5分の1程度の速度である。普段はカフェや大学でフリーWi-Fiを使う人も多いことを考えると、テレワークのなかで快適なネットワーク環境が築けているとは言い難い。

 

大手通信会社3(Tri)がリサーチした、Zoom ,Skype , Hangouts, Cisco Webexからそれぞれのビデオ会議ツールのデータ通信について、Kompas社がまとめている。

 

上記サービスを帯域幅の狭い順番に並べると下記のとおりだという。

  1. Zoom
  2. Skype
  3. Hangout
  4. Webex

 

現在、3(Tri)では夜中1時から夕方17時までの時間帯であればデータ使い放題のプラン等を提供している。日本のような使い放題のプランも少なく、スマートフォンからのテザリングを利用してインターネットを利用する人も多い。お得で快適なネットワーク環境を整えるため、各通信会社は今後も様々なプランを提供するだろう。

 

参考:Hangouts, Zoom, Skype, dan Webex, Mana yang Paling Irit Data?

https://tekno.kompas.com/read/2020/04/01/12010057/hangouts-zoom-skype-dan-webex-mana-yang-paling-irit-data

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